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女性局
更新日:2025年02月16日
ウーマノミクス会議・佐賀県看護連盟との意見交換を開催
令和7年2月16日(日):
























自民党さが女性局(江島佐知子局長)は、地域に根差した各種女性組織の皆さまとの交流強化を目的とした「ウーマノミクス会議」を開催。4回目となる今回は、佐賀県看護連盟(内田素子 会長)の皆さまに機会をいただきました。
今回は、看護の現場を熟知された自民党本部女性局より石田昌宏次長(参議院議員・全国区)をはじめ、佐賀県選出国会議員団からも古川康県連会長、福岡資麿厚生労働大臣、岩田和親衆議院議員、山下雄平参議院議員、そして指山清範県連幹事長も同席。
看護連盟からは、プラチナナースの就業促進と処遇改善の必要性や訪問看護事業書の安定的な経営推進を求める声について詳しく説明をいただき、意見交換を行いました。また、地方における看護人材の育成、確保にも切実な課題があること、看護の仕事と職場の魅力発信に関しては佐賀県の施策に対し改善を求める声も寄せられました。
あらゆる世代の女性が、必要とされる現場で最大の能力を発揮するための環境整備のため、私たち自民党は、国、県、市町が一体となって施策の推進に取り組んで参ります。